はじめまして 
酵素蘇生研究家 林弓紗です。

私が西洋医学だけでは病気は治らないと感じた経験です。
25歳で結婚後、卵管妊娠で6ヶ月まで育った子供を失う事になります。
生死を彷徨う子宮外妊娠から臨死体験をしました。
ベットで寝ている自分の姿を上から見た時に家族に経緯を説明する医師の声に西洋医学の矛盾を感じました。
言葉では表現し難い感覚です。

臨死体験
離婚

30歳で離婚。 その後は、一人で生きる為に金融の世界を学ぶ事になります。33歳から定年迄の27年間は、
独立系ファイナンシャルプランナーのオフィスに席を置き、不動産、保険、証券と資産管理の仕事に付いていました。頑張りましたねその頃は、、

ストレスも多かった40代後半では、
背中の痛みが慢性化し、それでも休暇を取らずに仕事ばかりの生活が祟りついに胆管癌と診断されました。

西洋医学の治療は拒否しました。
本来なら入院、手術となるのでしょうが、西洋医学の矛盾が頭を過り、当時
マルコス大統領の主治医であった
神の手 フィリピン神霊手術により 見事完治させた経験があります。
素晴らしい実体験です。

心霊手術
ヘナ

40代の私は、脱石油がテーマでした。
日々使う台所洗剤、シャンプーやパーマ液、ヘアダイが、
恐ろしい猛毒である事を知ってからは、インドのアーユルベーダの
ヘナを推進する活動もライフワークとしておりました。
海や川、自然を破壊してはならない、一人一人が気づき実践して行く事だと思っています。
当時、スピリチュアルブームの火付け役だった「船井幸雄」氏との出会いから 、㈱コンプラウトの佐藤じゅん子社長とご縁を頂き、FTWに出会いました。そして、「意識」と「エネルギー」の関係性、「周波数」との関係性を学びました。

FTWの製造元、メーカーである
コンプラウトという社名は、「コミューン(集落)」と「プラウト思想(共存・共栄・共生)」を語源としています。
今までの利益追求型、ピラミッド構造の会社でなく同じ想いの人が集まり「共存・共栄・共生」型の 会社を作りたいとの思いから名付けたとお話を伺って深く感銘を受け、この方と共にFTWの普及にまい進していこうと固く決意致しました。

昨今では、スピリチュアルも科学で解明され始め、「波動」や「エネルギー」を理解される方や感じる方も増え、エネルギーのお話もしやすい環境になったと感じています。

2011年の3.11の後、震災時に
FTWが皆の手元にあればと強く思いました。
電気もいらず・・・痛みや苦しさを軽減できる。自律神経を調整する事が出来たのに、、
そして酵素玄米を炊いて皆で分け合えば、、どれだけ免疫力が高まりエネルギーが頂けたのに。

放射能汚染による内部被曝‼︎
これは大変な事実です。
福島第一原発の事故のずっと前から日本列島には54基もの原発がある事を皆様に知っていただきたいのです。
高線量の被曝ではなく、電気を作っているだけで漏れ出している低線量の放射能はずっと放射能の粒を撒き散らしているのです。

作物や水源に落ちた放射能の粒は知らぬうちに私たちの口から入ってきます。体に入った放射能は溜まる一方です。
細胞内のミトコンドリアに影響を与え、だんだん熱を作らなくなります。そしてやがて
低体温となり癌が発症する仕組みです。

共存共栄
味噌

放射能の粒を体から排泄させる為に、玄米と味噌の力をお伝えしています。
味噌は微生物の生きた手作りの味噌でなければ意味がありません。
これをFTWを使用する事で2週間で完成するお味噌作りをお伝えします。どなたでも簡単に味噌が作れます。

咀嚼が出来ない現代人に玄米食でなく、発酵させた酵素玄米の炊き方をお伝えしたい想いで、講習会を続けています。
たった50分で完成するFTW式酵素玄米は本当に素晴らしい主食です。

この酵素玄米にも、お味噌作りにも使用する黒千石大豆は、効能に特許がおりています。

北海道大学 西村教授の特許申請
TH1系免疫賦活効果
①細菌やウイルスを破壊する
②腫瘍細胞に直接的に働きかけ
増殖抑制作用を示す

令和コロナ時代の救世主のような食材が目の前にあるのだから
皆にお伝えし、食して頂きたいと
心より願います。

FTWを推奨する仕事に付けて大変に有り難いと感謝しています。

何か大きな大愛の光を受けて
今があるのだと感じています。

今後も自分の魂が喜ぶ事だけに
全力で邁進して行きたいと思います。

魂の喜び